SERVICE

事業領域

チアードは、スポーツ興行団体のパートナーとして収益向上へ貢献するサービスを提供します。

より多くのファンと、より大きなスケールで試合を楽しむことができれば、

興行団体の収益が向上するだけでなく、スポンサー価値の向上や、興行セカンダリーマーケットが創出できます。

興行団体がデジタルの力を使って新たなエンターテインメント体験をファンに届けることのサポートを、

チアードが担います。

導入イメージ

LINE公式アカウントを使って、試合の流れにそって試合予想コンテンツを提供します。


お客様のキャンペーン導入例

売上連動

チケット、会場内飲食、グッズなどの購買に対するおまけとして試合内容予測ゲームを提供。ゲームの結果に応じて賞品を配布。

ロイヤルカスタマーへの還元、ゲーム参加をインセンティブにした販売促進、滞在時間・客単価向上、ファンエンゲージメント向上に貢献します。

スポンサープロモーション

スポンサー企業様から拠出された賞品を、試合内容予測ゲームを提供。ゲームの結果に応じて賞品を配布。

ファンエンゲージメント向上、試合結果に連動した自然露出で、スポンサーの満足度・イメージ向上に貢献します。

ライブビューイング連携

アウェイゲーム開催時のホームタウンや、中核都市でライブビューイングを実施。

ホームゲーム以外でのマネタイズチャネル構築、新規ファン層開拓、ファンエンゲージメント向上に貢献します。

事業の適法範囲

チアードの提供する、「消費者が商品購買することで提供された各種ポイントを使用して、弊社サービスを通じたスポーツ等の結果を予想するゲームに参加し、景品提供を受けられる」サービスの適法性について、事業の適法性を省庁に確認できる制度である「グレーゾーン解消制度」を利用し、消費者庁に照会いたしました。

【照会内容】

1.当該事業で得られる賞品が、懸賞により提供する景品類に該当するか。

2.その賞品の最高額や総額の設定の仕方が景品表示法の告示(懸賞による景品類の提供に関する事項の制限)の規定に違反しないか。

その結果、以下の回答を消費者庁より得られました。

【照会結果】

1.本サービスにおいて、サービスを提供する事業者は本サービスの運営等の経費の実質的な負担者と認められ、景品表示法上の景品提供主体に該当するため、ゲームの結果得られる賞品は懸賞により提供する景品類に該当する。

2.本サービスにおける賞品の最高額や総額の設定の仕方は、景品表示法の告示の規定に違反しない。

特許

チアードでは、「消費者が商品購買することで提供された各種ポイントを使用して、弊社サービスを通じたスポーツ等の結果を予想するゲームに参加し、景品提供を受けられる」ことを適法に運用するビジネスモデル特許を取得しています。